自転車

登ってきました! まえばし赤城山ヒルクライムレース

2019年9月30日

地獄のウーバー トレwで
体重を4.5キロ落とし
大会前週の天気の良さから
ビール旨すぎ状態で
もりもり食べて
体重を2キロリバウンドさせ
万全の態勢で前橋入りしました!

前夜はプレッシャーから
ビールに逃げ
酔っ払って気を失うように
うたた寝すると
その後寝れず
トイレとベッドを往復しているうちに
朝が来てしまいました

朝といっても
ホテルを出たのは午前4時
まだ外は真っ暗です

なんでヒルクライムレースというのは
こうも早朝に始まるんでしょう

と、愚痴りながら
スタート地点を目指して
走っていましたが

なんだか牛牧場の香ばしい匂い
辺り一面
どんどん強くなる

建物の灯りも
目に見えて減ってきました

カエルがゲコゲコ鳴いてます

 

はい!道に迷いました!

 

ここはどこでしょう?

スマホで位置を確認すると
北にまっすぐ走れば到着するのに
途中でなぜか東に曲がり
どんどん会場から遠ざかっていました

ナイス!

 

とまあ、余計なウォーミングアップを挟んで
無事会場に着き
いよいよスタート!

号砲が鳴ります

 

ヒルクライム慣れした自分は
焦って飛ばす周りをよそに
マイペースで登ります

女の子に抜かれても
涼しい顔です

 

ヒルクライムは自分との戦いです

 

にしてもこれ
なんかこれ
後ろの組の選手にも抜かれてない?

「ペース遅すぎ!」
「ここは踏ん張りどころだろこれ!」

一気にペースを上げ
抜かれた選手をどんどん抜き返します

はっはっは!
はーはー へーへー
ゲホ!

ヒルクライムは自分との戦いです

 

赤城山というのは
勾配にメリハリがなく
登るにしたがって
どんどん斜度が上がっていくという
真綿で首を絞められるような
恐ろしいコースです

前半でもうすでに
腿パンパン
心拍バクバク
アホなペースアップで
息ゼーゼーです

「もうすぐゴールだぞ!飛ばせ」

山の手前の市街地の
おっさんの嘘声援を背に受けながら
必死で登ります

 

やがて建物は消え
周りは緑一色
ついに本格的な山です

斜度はどんどん上がり
8%9%は当たり前

「あほか、この坂。あほか」
ついに出る独り言

「5%は下り!5%は下り!」
ついに出る念仏

「ん?牛の香ばしい匂い?」
ついには幻臭?

 

「牛よいざなえ!我を頂に!」

 

もうここに至っては
足をつかずに登るのが
ただ一つの目標!

「腰がめちゃくちゃ痛い!」

「誰か新しい腰持ってきてー」

 

朦朧とする意識で
少しずつ
彷徨うように
登っていきます

 

「あと2キロでゴールだぞー!」

 

キタ!嘘じゃない観衆のコール

目の前に見えるレースのゴール

やっと掴めるぜ赤城山のポール

もうすぐ終わる苦しみのロール

 

最後の力を振り絞って
ペダルを踏みます

 

ここに及んでも女の子に抜かれますが
ヒルクライムは紳士のスポーツ
レディファーストです

常に山界の紳士たれ!

 

「牛よ!いざなえ!!!」
ヒッヒッフー

「5パーは下り!!!」
ヒッヒッフー

最後はラマーズクライムで
ゴーーール!

 

やったー!

登ったー!

「よっしゃーー!!!!」

 

「来年は」

「参加せずにYouTubeで観戦だー!」

 

 

 

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